メニュー

人生のファイナンス~生涯給与というお話し~

【まず、人生のファイナンスを考えましょう】
 
 
 
”生きがいのある人生”を送るためには、それを支える”生活のファイナンス”を安定させることが重要です。生活のファイナンスを得るとは、多くの場合、サラリーマンにしろ公務員にしろ仕事からの給料です。
 

 

このチャプターでは、日本の給与所得者の代表である、一般的なサラリーマンと公務員の給与について、”生涯給与”という観点から考えてみましょう。生涯給与は職種によってほぼ決まっていますから、これを人生でどう配分していくかが”ライフプラン”に他なりません。

1. ファイナンスとは「お金の流れの管理」のこと

(動画)家計のファイナンス(5120102)

 

「ファイナンス」と言っても、何も難しいことではありません。要は、「入り」と「出」の”流れ”を管理して、着実に「家計」の中に貯蓄と投資といった形で資金を残しましょう・・という事です。

この基本的な考え方は企業経営におけるファイナンスとなんら変わりません。

snapshot5510101 1
snapshot5510101 2

 

2. 日本のサラリーマンの給与の実体

(動画)サラリーマンの年収(5120103)

 

政府統計から、一般的なサラリーマンの生涯給与(退職金を含む)をまとめてみました。

生涯給与が「2億円」であれば、「まずまずのレベル」と言えそうですし、公務員の給与も(マスコミが騒ぐほどの)格差があるわけではないと言えます。また、政府・マスコミが報道する”年収の平均値”には「統計の誤解」があるようです・・

snapshot5510102 1
snapshot5510102 2
snapshot5510102 3

 

(動画)統計ミニ講座:平均値と中央値(5120104)

 

試験や身長のような正規分布曲線(左右のすそ野が均等な富士山のような分布)では、平均値はほぼ真ん中に来ますが、給与総額のように、どちらか左右に偏ったような分布ですと、”統計上の平均値”と”感覚としての平均”ではズレが感じられます。

メディア等で「給与の平均値」が、実際に貰っている”給料”より多く感じる(人が多い)のには、こういった理由もあるのです。そう言えば、少し前までは、日本の給与は世界の最高レベルと呼ばれていましたが・・

snapshot5510103 1
snapshot5510103 2

 

本チャプターのポイント

 

ファイナンスとは「お金の流れの管理」:ファイナンスと言っても、何も難しいことをしているわけではありません。要は、家計のお金の流れを管理することであり、その基本的な考え方は大企業のそれと全く同じです。

統計は読み取り方が重要:統計数字は盲信し易いので、その統計データの意味をよく考えて使うことが大切です。

60歳の壁:再就職先では、継続雇用が始まる60歳がひとつの大きな壁です。ここをうまく乗り切れるかどうかで、今後の家計のファイナンスが決まります。

 

人生のファイナンスと再就職戦略(全編)(5120101) 放映時間:32分

本チャプターを1本にまとめてみました。こちらもどうぞ・・

 

コース・トップページに戻る

 

Copyright©誠実経営研究所All Rights Reserved. - [login]